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「メタおやじの世相を切る!」なんちゃって!

  • 2009/05/15(金) 08:02:23

最近のメタおやじのblogは、「気ままに喰い倒れ」じゃなくて、ニュース番組か?
新聞のダイジェストみたい?と言われました!

確かに、このまま喰い続けると0.1tを超えて仕舞う可能性を否定出来なくなる懸念が見え隠れしだしたので、食いもんネタ以外でなんか書こうかな思い、スーパー銭湯や露天風呂なんかを取り上げるつもりだったんですが・・・・・

肝腎要のお風呂を写す防水カメラがない上に、裸でいる他人の前で写真を撮る勇気もなく、貸切風呂はコストが係り過ぎるしと言う事で下書きまでは書いたが、やっぱり湯舟のないお風呂は絵にならない!

そんなこんなで、結局今のようなスタイル(スポーツネタか?時事問題?)になってしまった!

余り毒吐き過ぎて「北野誠」みたいにならんように(奴が何を言うたかはサッパリ解らんけど?)注意しつつも・・・・



でも、今日のうちにこれだけは言わせて!

2006年、福岡市職員「今林大被告(24)」が起こした幼児3人が死亡した飲酒運転追突事故で

危険運転致死傷罪などに問われた事件の控訴審判決が明日10時に言い渡される!


一審の福岡地裁判決は「危険運転」とは認めず、業務上過失致死傷罪にとどまるとして、

検察側求刑(懲役25年を大幅に下回る懲役7年6月の実刑業務上過失致死傷罪とひき逃げの罪などを併合した最高刑)としたが、控訴審判決で危険運転致死傷罪を福岡高裁が認めるか否かが最大の焦点だ!



そもそも人を殺す意思をもって死に至らしめる行為殺人と言う!(最高刑は死刑

過って人を死に至らしめる行為過失致死と言う!

特に交通事故のように「免許(普通一般には、許されない行為を特別の要件を満たす事を条件に禁止を解かれる)」により、普通一般よりも注意義務を負う行為中に起きた過失による致死を「業務上過失致死傷罪」として、過失致死よりも重い刑を科す事となった!

法定最高刑懲役7年

ここでメタおやじが言いたい事は、人を殺す意思をもって人を死に至らしめない限り7年以上の罪に問えなかったと言う事だ!

1999年に東京都内で飲酒運転のトラックに追突され幼児2人が事故などをきっかけに、2001年に新設されたのが「危険運転致死傷罪」だ!(法定刑は、最高懲役20年

流石に20年が最高となると新設した事実だけでマスコミが騒ぎ、当時それなりの抑止効果もあった!

ただ、その後およそ8年経過しても、飲酒運転による死亡事故が後を絶たなく発生しているにも拘わらず、一度も適用されずに現在に至っている!

犯罪構成要件には、@飲酒や薬物で正常な運転が出来ない状態@制御困難な高速度@通行妨害目的の割り込みや幅寄せ@赤信号を殊更無視の運転で人を死傷させた場合が適用される事となっているが・・・・・・

法廷では、裁判官が「危険運転」を適用しないで済むように、より厳しい立証責任を強く検察側に求めている!

一方で、適用されるべき事件が引き逃げや引きづり回しといった形で飲酒の現行犯さえ逃れれば適用を逃れると思って、増加し残忍さも増している事実がある!

福岡地裁の一審判決の骨子も、正に裁判官が適用をしないで済む理由をどう構成するかに力点をおいているかは、賢明な方なら容易に見て取れると思います!

もういいじゃないですか!?陶山裁判長!

また起きますよ!大阪で起きた引きづり回し事件が・・・・・!
江戸時代の刑罰じゃないんだから・・・・城内引き回しの上打ち首獄門に処す〜!?

もう初の適用をしない限り、この法律の抑止効果は、もはやないと言っていいと思います!

飲酒や薬物は、完全な故意(意思をもって行為を為す)にならないが、未必の故意を自覚して

行う行為です!

適用を逃れたければ、弁護側に自分の意思でなく無理矢理飲まされたが、運転に支障の無いことが十分に他人からも認められる程微量であった事実、或は飲酒運転の前歴や常習の事実がないことの確認立証の義務を負わせる方が理に適うとおもうのですが?

皆さん!如何思いますか?

最後に、今回の事件は、公務員の犯罪(公務員が犯した犯罪)って事を加味して全ての模範となるべき公務員(又は国会議院もそう!)の犯罪にはより厳しい適用、或は尊属殺人と卑属殺人の量刑の差みたいな量刑をより重くする位で調度良いと考えたりします!

明日10時を福岡は、張り詰めた緊張の中で迎える!(あっ!もう12時過ぎた!今日の9時間半後です!)